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平成23年3月5日 2010年度 東北専門新聞連盟・東北専門記者会 総会 (盛岡市)
平成22年3月6日 2010年度 東北専門新聞連盟・東北専門記者会 総会 (青森市)
平成22年2月12日 「第2回新春特別講演会」 開催 (仙台市)
平成21年11月27日 「PPP/PFIフォーラム in あきた」開催 (秋田市)
平成19年11月26日 「東北PPP推進連絡協議会」設立 (福島市)

2010年度 東北専門新聞連盟・東北専門記者会 総会

国交省東北地方整備局
関博之副局長

農水省東北農政局
小澤與宏整備部長

 

 東北専門新聞連盟(笛俊幸理事長)と東北専門記者会(折目暢巳代表幹事)の10年度総会が6日、 青森市堤町1丁目のホテル青森で開催され、 新年度の事業計画や人事案件を承認したほか、 全国紙と東北6県を代表する各建設専門紙が情報の交換を行った。

 総会の前に、 国交省東北地方整備局の関博之副局長と農水省東北農政局の小澤與宏整備部長を講師に迎え、 東北地方が抱える課題と政策の概要について記念講演を行った。

  そのなかで関副局長は、 09年8月に決定された国土形成計画「東北圏広域圏地方計画」の概要を解説、「人口減少や高齢化、 地球温暖化などの社会状況の変化に対応した計画を策定する必要があった」と同計画策定に至る経緯を説明した。 さらに、 東北圏が抱える課題として、「豪雪地帯であることなど災害への脆弱性や、人口減少と高齢化が他地域よりも早く進行していること」などを指摘し、東北圏が目指す将来像と戦略について解説した。

 また、小澤部長は、「土地改良事業が一般の国民に知られていない」現状を踏まえた上で、「土地改良事業は農村を守ることそのもの。国内の食糧生産を支えていることと同じだ」と、圃場整備など土地改良事業の重要性を強調した。

『地域づくり』
社会活動顕彰

県建築士会南黒支部 代表
筧正明 氏

 総会では、 恒例となっている「地域づくり」社会活動顕彰も行われ、 対象には「まちづくりデザインコンテスト」などユニークな活動を継続している県建築士会南黒支部「みらいのまちづくり委員会」を選出、代表の筧正明氏に表彰状と記念品を贈呈した。
 同委員会では、 子供たちに街づくりに関心を持ってもらおうと、 01年から地域の小学生を対象にデザインコンテストなどを実施している。中でも04年に行った「家族で考える私の街のごみステーション!コンテスト」では、小学生から寄せられた作品を実際に製作し、 街角に設置した。 筧代表は、「将来の街づくりの主人公である子供たちを育成するとともに、地域全体を巻き込んだ市民参加型の街づくりに引き続き取り組んでいきたい」と力強く語った。

 そのあと開かれた連盟の総会では、 PFIおよびPPPの啓蒙普及のため、「PPP/PFIフォーラムinあおもり」(仮称)を青森市で開催するほか、東北地方整備局長ら行政トップ・幹部との意見交換会を例年通り行うことを決定した。また、記者会の総会では、10年度事業計画として、 行政関係機関への円滑な情報開示の働きかけなどを決めた。役員改選では、代表幹事に建通新聞社の小笠原惇編集部長を選任した。総会終了後には、国交省青森河川国道事務所の
安陪和雄所長や県県土整備部の山下勝部長(知事代理)、東日本高速道路東北支社の三上博章建設事業部長ら来賓を交えて盛大に懇親会が催された。


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